丁寧に手作りした石けんたち
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手作り石けんのおすそ分けBOXです。肌に優しい石けんを丁寧に作りました。
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委託販売先に置いているミニ通信の内容の転載です
vol.5(9/21)
「石鹸シャンプー & リンス」について 私が手作り石けんで髪を洗う場合のお話です。 短い髪(ベリーショートから短めショート)の場合は手作り石けんのみで大丈夫です。 うちの息子は「恐竜」石けんで洗ってます♪ まず髪をお湯ですすいで、石けんを直接髪の毛にぐりぐりつけて、少しお湯を足しながら泡立てます。 お湯(水)を足すと泡が立ちやすいです。 泡が足りないとうまく洗えないので、石けんをまたぐりぐりして、お湯を足してたっぷり泡を立てて下さい。 よくすすげば、おしまい~。 少し髪が長くなると、やっぱりリンスが必要です。 リンスをするなら酸性のもの。 一番手軽なのは、食酢です。 洗面器半分のお湯にお酢を大さじ2~3杯くらい(適当~)入れて、髪と地肌に良くなじませて、すすぎます。 安いお酢でも、こだわりのお酢でも。 人によっては「私は柿酢が一番!」という方も(笑) お酢の匂いがいまいちという方は、精油を入れるか (使うたびによく振る)、クエン酸やレモン汁でも。 リンス液を髪につけている時間も仕上がりに影響しますが、そこは経験でわかってきます♪ 最初はすぐ流していいと思います。 私は髪が長くてくせ毛で、リンスだけだとちょっともの足りないので、 朝一度濡らした髪の毛先にオリーブ油・椿油やスクワランオイルをなじませています。 もちろん、夜のリンスの後にオイルを補ってもいいです(娘はそっち派)。 オイルをなじませた後、軽くすすいでいます。 他には、、、ココナツミルク(私にはちょっと重い)や、卵や、はちみつ(黒蜜)や、いろいろありますね。 これらは基本的に髪を洗う前にパックするという感じです。 皆様の工夫があれば教えて下さい♪ 私が思う、石けんシャンプーのいいところは、 経皮毒の心配をせずに 髪をきっちり洗えるところだと思います。 蒸し暑い日の夜、「あ~髪洗いたい!」とがしがし(本当は優しく!)頭を洗える幸せ! vol.4(5/21)
「精油での香り付けについて SOAPER'S BOXの石けんは精油のみで香り付けしています。 これは、合成の香料(フレグランスオイル、F.O.)を使っていないということです。 通常市販の石けんでは合成香料のみの香り付けが多いですし、 天然の香料を使っていますと謳っている場合でも合成香料と組み合わせて使っていることがほとんどです。 もちろん、合成香料には良い点もあります。 香りが強い、飛びにくい(持続する)。安い。いろいろな香りがある。肌に余計な影響を与えずに純粋に香りを付けられる。など。。 それに対して精油の弱点は、香りが弱い、飛びやすい。高い。香りのパターンが限られる。精油の効能の肌への影響も考えなければならない。 これらをどう判断するかは人それぞれなのですが、私は天然の精油の香りが好きです。 合成香料は苦手で、長く嗅いでいられません。その合成の香りが持続すると心身にキツイです。 精油の、香りがはかなく消えるという特徴は、(石けん屋としてはツライのですが)人間にとって優しいのではないか、と思うくらいです。 そしてまた、精油を使った石けんは、アロマテラピーの芳香浴の効果もあると感じます。 私の浴室には、常に石けんが5個以上あるのですが(笑)、その日の気分で使い心地とともに香りでも石けんを選びます。 心身の疲れ具合い、気分の高低によって選ぶ香りは違い、実際選んだ石けんを泡立てて香りを吸い込むとホッとして、アロマで癒されているのを感じます。 そもそも自分が使いたい石けんを作っていますし、そんなわけで、SOAPER'S BOXでは精油のみで香り付けをしています。 まだまだ語りたいことはありますが、今回はこの辺で。。 6月1日~6日、銀座でイベントに出店します。 また6月いっぱい、三鷹のハピデリ(天然酵母のパン&スープ)さんにも石けんを置かせていただきます、、、 vol.3(4/7)
「クラフトマーケット出展」について 月2回ペースでこの「通信」を出そうと決めたばかりなのに、早速、間が空いてしまいました(汗)。 しかも前回の予告(精油での香り付けについて)と内容が異なります。 ゴールデンウィークに新宿パークタワーの「リビングデザインセンターOZONE」にて、 「クラフトマーケット」という「手仕事にこだわるクリエイター(のべ200組)が出展するマーケット」という イベントが行われます。 そして、、、私SOAPER'S BOXも、友人と「Soap de Luxe(ソープでリュクス)」というユニットを組んで 出展することになりました!! 5月4,5,6日(後期)の3日間、7Fに出展していますので、ぜひお立ち寄り下さい。 今回はその場で石けんの香りもお試しいただける売り方を考えていますし、 もちろん石けんの種類も20種類以上揃えます。 私たち(Soap de Luxe)は石けんですが、その他出展者の方々は本当に色んなジャンルのようで、 見て回るだけで楽しそうです。 新宿OZONE自体も、センスの良いインテリアショップや、有名なザ・コンランショップ&カフェもあり、 いいもの見たなーという気分になれるスペースですよ♪ では、次回こそ「精油での香り付けについて」、、、 vol.2(3/10)
「マルセイユ石けん」の歴史について マルセイユ石けんというのが肌にやさしい良い石けんの代名詞のようになっています。 72%というスタンプの押された輸入ものの石けんをご覧になったことがあるかも知れません。(サボン・ド・マルセイユ等) マルセイユ石けんが有名な理由は、 1688年にルイ14世が王令でフランスでの石けん製造の独占権をマルセイユに与え、 以来厳しい品質管理がつづけられてきたため、その評判を保ち続けて現在に至っているのだと思われます。 その頃の「材料の配合は、オリーブオイル72%、水28%とする」という決め事から、72%という刻印が押されてきました。 それが、19世紀に入ってオリーブの不作のために他の油を配合せざるを得なくなって以来「油のうち72%がオリーブオイル」という意味に変わっています。 油の後の28%を何にするかは製造元によっていろいろです。 私は、泡立ちのためのココナツ油と固く保つパーム油を配合しています。 また、市販のマルセイユ石けんと、私の手作りの石けんとの違いは、製法です。 市販のものは高熱を加えて(釜炊き)、グリセリンその他を取り除いて(塩析)ありますが、 私のものはCP(コールドプロセス)といい、加える熱は40度前後のみで油の劣化を防ぎ、 グリセリンはたっぷりそのまま、原料の油の一部も一緒に石けんの中に混ぜ込まれてあります。 (釜炊きより時間がかかる製法です) その為、水分を引き付けやすく=溶け崩れやすいという点はありますが、肌には優しい石けんです。 肌のシンプルお手入れにもぴったりです。 次回は精油での香りつけについて、、、 vol.1(2/20)
手作り石けんのソーパーズボックスです。 まずは「手作り石けんとは何?」です。 天ぷら油など、廃油で石けんを作るのはご存知の方も多いでしょう。 ソーパーズボックスでももちろん新鮮な、そして植物性の油を使っています。 オリーブ油の割合が72%のものを「マルセイユ石けん」と呼んでいます。 次回は「マルセイユ石けん」の歴史について、、、 |
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